朝7時頃。 「はぁ...」 目を覚ました私はため息をついてしまっていた。 朝はいつも嫌だ。 学校がしんどい。 でも、昨日のイケメンを思い出した。 「ふふ、ふふふふふ」 口許からふにゃんと溶けていくのがわかる。 ニヤニヤしてたらもう7時10分。 「やばっ。」 制服に着替えて朝御飯を食べて 「いってくる」 玄関を開けて家族に聞こえるように大声で叫んだ。 「いってらっしゃい」 中から声が聞こえて学校への道のりをあるきだした。