孤独の片想い

~次の日~
爽と学校に行った

そしたら美優ちゃんがきた

それで付き合い出したことを報告された

私は
絢「よかったね二人ともおめでとうお似合いだよ」
としらじらしい言葉で祝った


もう精神的にも限界に達しそうになっていた

なにもかもがどうでもよくなってきていた


感情も薄れていた

笑えない

涙がでない


生きるのが辛かった


死んだほうがいいのかもしれない