~靴箱~

美「やっぱ好きなのかな…………」

みーちゃんが何か言っていたから話しかけた

絢「なにが?」

美「わあ!!」

嫌な予感がする

美「絢乃さんびっくりさせないで下さいよー」

絢「えへへねえ絢ちゃんでいいよ!あと敬語禁止!!」


美「わかった!絢ちゃん!」

絢「よしOK!で?なにが好きなのかな?ニヤニヤ」

知らんぷりしてきいてみた

美「あ、の、えっとー(・゚д゚`≡・゚д゚`)」

絢「もしかして爽のこと……とか……?」

嫌な予感があたらないように祈った

美「そうなの//爽希君のこと好きもしれない//////」

あたったよ。最悪

絢「そ、そう…なんだ…アハハ…」

絢「ちょっと用事思い出したから!じゃあね!」

泣きそうになったから逃げ出した

2人は両想い、か

ハハハ居場所無くなるなー