だって、ずっとキミのこと 見てきたんだから 「って、知ってたんだね。光陽くんは…」 彼は今まで私がやっていたことを 知っていたのだ 彼に気づかれていた あなたの読んだ本を 私が手にとっていたこと 気持ち悪いって思ったかな 自然に目が熱くなり 涙が出ないようにわざと笑って見せる 「ごめんね、これからはもうしないから」