昼休みのキミ 【短編】





そう思いながらも
心がポカポカした気持ちで
満たされていく






このままここで寝ちゃおうかな

そう考えていると






「なにサボってんの?」

さっき聞いたばかりの声が
私の眠たくなった目を再び覚ます



声がする方を向くと

そこにはもう教室に帰ったはずの
彼の姿があった








「ど、どうして…ここにいるの?
光陽くん」