昼休みのキミ 【短編】






私しかいないとわかっていても
彼がさっきまで座っていた場所



緊張のあまり手足が震える





その震える手足に力を入れ
椅子に座ってみる







窓際に近いから太陽の光が
直接あたって少し眩しい


ここにいつも座ってるんだ



そこに今、私が座っている


こんなとこ誰かに見られたら
変態とか思われそう…