数分歩いていると、ついたのは 近くのショッピングモール。 「やっぱり、大きいなぁ」 いつ見ても大きい、このお店。 来るたびに、なんだか感激してしまう。 「何、感動してんだよ。行くぞ」 「え?ちょ、待ってよ!」 スタスタと歩く瀬川を、必死に追いかけるあたし。 すると、瀬川がブッと吹き出した。 「そんな必死についてきて…ひよこみてぇ」