背伸びをしながら頑張っていると。 ふわっとあたしの手から 黒板消しがなくなった。 「え、瀬川?」 あたしの黒板消しを取ったのは、瀬川だった。 なんで?なんでここにいるの? 誰もいないか確認したのに…。 「お前って身長小さいな」