グッじゃないわ!グッじゃ! 戸惑いながらも、瀬川についていると いきなり止まった。 「うぐっ」 おかげで、鼻が瀬川の背中に当たって痛い…。 「おい」 「なによ」 「さっき、前田が言ってたことは本当かよ」 …やつは、本気で覚えてないらしい。 なんだかそう思うと、ムカついてきた。 「そうだけど!?少しは、自分のした事を覚えておきなさいよ!ばか!」