雷王~暗い闇をもつ女総長~

星竜(龍)
俺達は全国№1の族星竜だ俺はその総長の龍だ!俺は自分で言うのもなんだけどまぁまぁモテる方だと思っている。顔もいけてるほうだしな。俺は女に興味を持ったことがない。あの女に合うまでは…
いつものよう俺、快斗、優也、徠と登校した時見らない女が門の前にたっていた。俺らが後ろで見ているのを知らないのか軽々と3メートルぐらいの門を取り超えて校内へと消え去った。俺はそれを見たときあの女のことを知りたいと思った。あいつにはなにかあると思ったからだ。学校内へ入リ教室へ入るなりあの女がいてびっくりしたそれはあいつらも同じらしくみんな目を見開いていた。優也がいきなりその女に声をかけた。
優也「君だれ?」
そしたらそいつは
零「お前こそ誰だよ」
と聞き返してきた。その俺は驚いた全国№1の星竜をしらない女がいたからだ。
しかも俺らの名前すら知らないようだった。冷静な快斗が族のこと俺らのことを紹介したので軽く挨拶した。女も自己紹介をしたらしく零と名載った。
俺はあいつの正体を知りたくて放課後零を屋上につれだした。
龍「お前いったい何もんだ?」
単刀直入に俺は聞いた。零はなんのことだという感じだった。それたら優也が朝のことを行った。
優也「朝門飛び越えただろ」
そしたら零しまったという感じで逃げるように屋上をでていってしまった。