その日、俺は遥を呼び出した。

そして、脚、腹などというように、遥が痛がるように、俺が食べやすいように、ゆっくりじっくり切っていった。

遥は「ぐぁぁぁぁぁぁぁ。やめろよ!やめろって!」

なんてギャーギャーわめいていた。

最高の光景だった。

癖になりそうだ。