私に朝が来るとき



「嫌い。


そうやってすぐ泣くところとか。」


自分でも驚くほど冷たい声だった。


私の口から言葉が次々と言葉がでてくる。


その言葉は止まらず、最後は私自身、何を言っているのか分からなくなっていた。


「最低。」


「希美嫌いとかどういうつもり。」


「何様?」