私に朝が来るとき



「ちょっと希美はあんたのために…」


「心配してなんて頼んでない!


関係ない人は引っ込んでてよ!」


クラスのお節介の人が佐倉さんを防御する。


「飛鳥…私の事…嫌い?」


クラスは静まり返り、みんなが佐倉さんに注目する。


佐倉さんは私をみて、涙を流していた。