私に朝が来るとき



「洋…?洋…!」


急いで後ろを振り向くと、そこには血を流す洋と、青ざめたドライバーがいた。


「洋!!!!!」


「キャー!」


「救急車!はやく!」


私の声と、周りの叫び声がやけに響いた。