私に朝が来るとき



「あれ…」


自分でも知らず知らず談話室のようなところに来ていた。


人は誰もいなくて、ソファがたくさん置いてあった。


私は近くのイスに座って深呼吸する。


涙を拭って背もたれにもたれかかると、また睡魔が襲ってきた。


今回は目を閉じた。