二人で歩く道は、一人より明るく感じた。 でも、確か佐倉さんは部活があったはず。 休んで良かったのかな。 「あの…今日部活…」 「あ!私こっちだから、またね!」 いつも佐倉さんが現れる角についた。 元気良く挨拶をしてくれる佐倉さん。