未「ここ、どこ?」 ふと、つぶやいた声が響き渡る。 それを聞いた私は、ここが広い所なのだとわかった。 周りには誰もいないのか、暗くて見えてないだけなのか、わからない。 しかし、気配はない。きっとここには私1人だ。 でも、なぜか怖くない。 それはきっと、みんながそばにいてくれてるはずだって思えてるから。 夢叶、遥稀、春瑠くん、空くん。 4人が。 4人との心の距離が近いから。