『彩夏、仕事行くぞ 』 『うんっ 待ってよ春樹』 『彩夏、遅い 』 そう言って私を抱える。 『やだ、歩ける 下ろして』 『やだとか言っているわりに顔が赤いぞ』 『………うるさい』 そう言うと……… チュッ 春樹の顔が近づいてきてキスをされた 『彩夏、顔真っ赤 本当可愛い 』 『………………………………』 恥ずかしくて何も言えない。 でも、春樹のことが大好きなのはたしか 春樹の腕の上でそんなことを思う 車までつくと………… 『彩夏、下ろすよ』 『うんっ 』 そのまま、車で仕事に行く。