雲のない青空



次の日、綾瀬は休みだった。


あたしは内心ほっとしていた。


会ってしまったら泣きそうになるかもしれないから。


しかも運悪くこの間、席替えして斜め前になってしまった。


あの時は嬉しかったけど、今は苦痛でしかない。


あれからぼーとしてしまう日が多くなった。


一番辛かったのは目が合っても、お互い他人をみてるような感じのこと。