しばらくして六時すぎに俺は図書館をでた。 「カップルかよ」 信号待ちをしていた俺の場所とは反対側の所に 男女ふたりがいた。 いかにもカップルって感じの。 彼氏の方は彼女にいろんな話しをしてあげてて 彼女は幸せそうに笑いながら彼氏の話しを聞いている。 幸せそうで何より。 まぁ他校だし。 俺には無縁だけど。