大好きなあなたへ



「梓ちゃん、これ、健太がみんなに書いた手紙なの読んで、」

「はい。」

母さんへ
いろいろ迷惑かけてごめん、
梓のこと話した時のあの母さんの笑顔忘れられない笑顔だったよ。
ありがとう。

優太へ
いろいろありがとな!
助けてもらってばっかだったけど、これからは、梓を助けてやってくれ!!
何があっても梓を泣かせたりすんなよ(笑)

舞へ
俺と梓を会わせてくれてありがとな!
お前のおかげで、梓の大切さが伝わる日々になったよ。
優太と喧嘩しても別れたりすんなよ!!
本当にありがとう。

梓へ
あの時はゴメンな。
別れようなんかいって、あの時の俺は、お前を幸せにしてやることができないと思ったんだ。だから、別れよっていったんだ。
別れたくなかったけど、別れるしかないって思ってた。
梓が幸せになる日々を祈ってます。

健太より