−ねぇ純。−
−運命だったなのかな?−
そんななか迎えた
春休み。
最後の受験生前の休み。
そんな事もあって
あたしは毎日魅麗と
遊びまわった。
そんなときふと目に入った
mixiをみて
友人かもにでてきた。
それが純を初めて知った時だった。
チャラそう。。
あの時のトラウマが蘇った。
恋なんて。
そう思ってたら
友人追加が来ていた。
みたらさっきの人だった。
え?と思いながら承認した。
《ねぇ、お前あらしの親戚だろ、》
あらし?
あー渡辺あらし
あたしの親戚。
おにーちゃんの様なもんだ。
知り合いなんだ。
なんて思いながら
《そうですよー》
素っ気なく返事をした。
するとメアドが送られてきたが
あたしは
フルシカトした。
怖いからだ。
すると次の日にも
メッセが来ていたので
あたしは仕方なく
メールをした。
名前は
石塚純
いしづかじゅん
年はあたしの一個上だそうだ。
仲良くなり
電話番号を交換した。
初めての電話がきた。
緊張してなに喋ろうか
考えていると
「大変!!!!
俺の家の前で中国の人が
喧嘩してる!!!!」
はい?
だからなにwww
あたしは
こいつの焦る声と
どうでもよさに
吹き出してしまった。
純はなに笑ってんだよ!
なんていいながら
つられて笑い出した。
なにもかよ吹き飛ぶような
純の明るさに
あたしは元気になった。
〜♫〜
純は自分の部屋にはいり
音楽を流し始めた。
あれ?
これって…
あたしが1番好きな曲だ。
「ねえ!それあたししってる!」
気づいたら自分から
純に話しかけていた。
「まじ?いいよな俺も好き。
でも日向に譲らない。
俺の曲な♫」
そーいって純は笑い出した。
あたしはムキになって
日向のだし!
純になんか渡さない!
なーんて言い合いをした。
こんなに笑ったのも
久しぶりだったんだ。
純のもつ明るさと
優しさに惹かれていったのかな
なんて今では思う。
−ここから始まったんだよね−
−あたしらの恋は。−
純side
なにもやることがなくて
ひたすらmixiをみてた。
そんなとき
俺は目が釘付けになったんだ。
笑顔が向日葵みたいな子に。
俺は
一目で忘れないだろうくらいの
衝撃をうけた。
それを親友のあらしに
話すと
「日向?日向ってたちばなだろ?」
「俺の親戚!笑。」
そーいい笑い出した。
こいつの親戚なのかよ。
そーゆーと
あらしは俺に
申請送れば?って
提案してきた。
俺は迷いに迷った結果
笑顔がかわいいひなた?に
申請を送った。
ドキ。
胸が苦しくなる感じがした。
恋?おかしい
俺は
一目惚れなんてしねぇ。
そう自分にいいきかせた。
申請を承認され俺は
あらしの親戚?って送ってみた。
返事は素っ気ないものだった。
めげずにおれは自分のメアドを
送りつけた。
待ってもメールが来なくて
俺は萎えた。
やっぱ無理なのかななんて
思いながらも
おれはメッセを次の日も送った
すると日向はメールをくれた。
想像してたとおり
優しく明るい子だったんだ。
メールをするたび
日向がどんな子なのか
どんなものが好きなのか
どんどん気になっていった。
日向の電話番号を交換した俺は
ウキウキ気分で
自宅に帰ろうとした。。。
ん?まてよ
家の前で中国人が
喧嘩をしていた。
おれは迷いに迷った結果
どうでもいいことなのに
日向に電話をしてしまった。
俺が中ごく人が
喧嘩をしてる!
というと
日向は
無邪気になんだそれ
といいながら
笑い出した。
おれはその笑い声が
とても好きになったんだよな。
おれは気を取り直し
自分の部屋にはいり
音楽を流した。
俺の一番好きな曲
すると日向は
あっ。って声を出して
日向その曲しってる!
そう叫んだんだ。
この曲を好きな女
おれは出会ったことがなく
みんなに馬鹿にされるから
なんか嬉しかったんだ
無意識のうちに
俺の曲な!なんていったら
日向はムキになって
日向の!
なーんてゆうから
俺はますます
そんなガキみたいな
お前に惹かれていったんだ。
−なぁ日向俺はお前が好きだった−
俺らは
電話が好きになったよな。
電話をきり俺は
1人考えた。
日向に恋をしてるんだって。
−運命だったなのかな?−
そんななか迎えた
春休み。
最後の受験生前の休み。
そんな事もあって
あたしは毎日魅麗と
遊びまわった。
そんなときふと目に入った
mixiをみて
友人かもにでてきた。
それが純を初めて知った時だった。
チャラそう。。
あの時のトラウマが蘇った。
恋なんて。
そう思ってたら
友人追加が来ていた。
みたらさっきの人だった。
え?と思いながら承認した。
《ねぇ、お前あらしの親戚だろ、》
あらし?
あー渡辺あらし
あたしの親戚。
おにーちゃんの様なもんだ。
知り合いなんだ。
なんて思いながら
《そうですよー》
素っ気なく返事をした。
するとメアドが送られてきたが
あたしは
フルシカトした。
怖いからだ。
すると次の日にも
メッセが来ていたので
あたしは仕方なく
メールをした。
名前は
石塚純
いしづかじゅん
年はあたしの一個上だそうだ。
仲良くなり
電話番号を交換した。
初めての電話がきた。
緊張してなに喋ろうか
考えていると
「大変!!!!
俺の家の前で中国の人が
喧嘩してる!!!!」
はい?
だからなにwww
あたしは
こいつの焦る声と
どうでもよさに
吹き出してしまった。
純はなに笑ってんだよ!
なんていいながら
つられて笑い出した。
なにもかよ吹き飛ぶような
純の明るさに
あたしは元気になった。
〜♫〜
純は自分の部屋にはいり
音楽を流し始めた。
あれ?
これって…
あたしが1番好きな曲だ。
「ねえ!それあたししってる!」
気づいたら自分から
純に話しかけていた。
「まじ?いいよな俺も好き。
でも日向に譲らない。
俺の曲な♫」
そーいって純は笑い出した。
あたしはムキになって
日向のだし!
純になんか渡さない!
なーんて言い合いをした。
こんなに笑ったのも
久しぶりだったんだ。
純のもつ明るさと
優しさに惹かれていったのかな
なんて今では思う。
−ここから始まったんだよね−
−あたしらの恋は。−
純side
なにもやることがなくて
ひたすらmixiをみてた。
そんなとき
俺は目が釘付けになったんだ。
笑顔が向日葵みたいな子に。
俺は
一目で忘れないだろうくらいの
衝撃をうけた。
それを親友のあらしに
話すと
「日向?日向ってたちばなだろ?」
「俺の親戚!笑。」
そーいい笑い出した。
こいつの親戚なのかよ。
そーゆーと
あらしは俺に
申請送れば?って
提案してきた。
俺は迷いに迷った結果
笑顔がかわいいひなた?に
申請を送った。
ドキ。
胸が苦しくなる感じがした。
恋?おかしい
俺は
一目惚れなんてしねぇ。
そう自分にいいきかせた。
申請を承認され俺は
あらしの親戚?って送ってみた。
返事は素っ気ないものだった。
めげずにおれは自分のメアドを
送りつけた。
待ってもメールが来なくて
俺は萎えた。
やっぱ無理なのかななんて
思いながらも
おれはメッセを次の日も送った
すると日向はメールをくれた。
想像してたとおり
優しく明るい子だったんだ。
メールをするたび
日向がどんな子なのか
どんなものが好きなのか
どんどん気になっていった。
日向の電話番号を交換した俺は
ウキウキ気分で
自宅に帰ろうとした。。。
ん?まてよ
家の前で中国人が
喧嘩をしていた。
おれは迷いに迷った結果
どうでもいいことなのに
日向に電話をしてしまった。
俺が中ごく人が
喧嘩をしてる!
というと
日向は
無邪気になんだそれ
といいながら
笑い出した。
おれはその笑い声が
とても好きになったんだよな。
おれは気を取り直し
自分の部屋にはいり
音楽を流した。
俺の一番好きな曲
すると日向は
あっ。って声を出して
日向その曲しってる!
そう叫んだんだ。
この曲を好きな女
おれは出会ったことがなく
みんなに馬鹿にされるから
なんか嬉しかったんだ
無意識のうちに
俺の曲な!なんていったら
日向はムキになって
日向の!
なーんてゆうから
俺はますます
そんなガキみたいな
お前に惹かれていったんだ。
−なぁ日向俺はお前が好きだった−
俺らは
電話が好きになったよな。
電話をきり俺は
1人考えた。
日向に恋をしてるんだって。

