アザミ「あなたが中学へ入る前地区の中学に入るか私立に入るか迷ってた時からもう始まってたのよ
だって
『このゲーム』の発端は私とあなただったから…ね?」
私と…アザミ先輩?
アザミ「私があなたが迷ってるっていうのを聞いた時点で気持ち悪いと思ったもの。うふふふふ!どうせ私がいたから入りたかったんでしょ?
そして入ったら考えようと思った矢先に黒月君に恋して学校のゲームが始まったの。なんとか生き残った私は黒月君に告白した。 でも振られた。
その代わりなぜかここの学校でやってほしい、そう思うだろ?って言われたから
ええ。っていってここでゲームを始めたの。
時間制限はあるにしてもあんたが死ぬまで終わらない…いえ、
終わらせないわ!」
ああ…
だって
『このゲーム』の発端は私とあなただったから…ね?」
私と…アザミ先輩?
アザミ「私があなたが迷ってるっていうのを聞いた時点で気持ち悪いと思ったもの。うふふふふ!どうせ私がいたから入りたかったんでしょ?
そして入ったら考えようと思った矢先に黒月君に恋して学校のゲームが始まったの。なんとか生き残った私は黒月君に告白した。 でも振られた。
その代わりなぜかここの学校でやってほしい、そう思うだろ?って言われたから
ええ。っていってここでゲームを始めたの。
時間制限はあるにしてもあんたが死ぬまで終わらない…いえ、
終わらせないわ!」
ああ…


