学校のゲーム

佑華「春那、なんかあるでしょ」

私は問いただすような声でそういった

春那「……、」

春那は口ごもってからこういった

春那「教室がなんか…変なの…」

佑華「え?」


そういうと春那はさっきの顔のまんま

春那「何か、何か 起こる気がするの 」


佑華「ちょっと、嘘やめてよ…」

春那は必死にその顔を変えたかのように
歪みかけた笑顔で

春那「ごめん!違うから!」

そう言って
私から離れてったんだ