季節は、巡り2月の初め。 大友君とも高木君とも相変わらず仲良くしています! 「うぅ、お腹すいちゃった……」 「早くご飯食べよーよ」 たった今、四時間目の授業が終わった所。 今日も実咲ちゃんと机をくっ付けて、お昼ご飯を食べる。 「でね、ーー……」 卵焼きを食べながら実咲ちゃんの話を聞いていると、 「児玉。」 突然、高木君に声を掛けられた。 「ん?どうしたの?」 「あの、さ、放課後教室で待ってて欲しいんだけど」 「う、うん、大丈夫だよ!」