あたしがお辞儀をすると、向こうも律儀にお辞儀をしてくれた。
「俺、律といいます。弓が一番得意で、剣のほうは人並みなので、お手柔らかにお願いします」
そういえば、最初の時に隊長が言ってたっけ。
刀、弓、それから……槍、だっけ?
それぞれの得意分野で隊を分けてるって。
あ、じゃあ……。
「律……さんは、情報部隊でもあるってことですか?」
「呼び捨てで構いませんよ。たぶん同い年ですから。そうです。よくご存じでしたね」
「最初の時に、隊長が教えてくれたんです」
律……くんは、微かに笑うと、木刀を構えた。
「では、いきますっ!!」
「俺、律といいます。弓が一番得意で、剣のほうは人並みなので、お手柔らかにお願いします」
そういえば、最初の時に隊長が言ってたっけ。
刀、弓、それから……槍、だっけ?
それぞれの得意分野で隊を分けてるって。
あ、じゃあ……。
「律……さんは、情報部隊でもあるってことですか?」
「呼び捨てで構いませんよ。たぶん同い年ですから。そうです。よくご存じでしたね」
「最初の時に、隊長が教えてくれたんです」
律……くんは、微かに笑うと、木刀を構えた。
「では、いきますっ!!」

