光くんが、どこから持ってきたのか、たくさんのお菓子を広げる。
「光っ!!お前、どこにそんなに持っていたのだ……!!」
「へっへー!!教えてあげないよー!!取られたらたまんないもん!!」
畳の上に勢いよくぶちまけられたお菓子に目を白黒させる恭介さん。
「というかここは薫の部屋だろう!!汚してしまうではないか!!」
騒ぎ立てる二人の様子に、沈んでいた気持ちがゆっくりと浮上し、思わずくすりと笑ってしまった。
「気にしなくていいですよ、恭介さん。光くんも、ありがとう。こんなにたくさん」
「……えへへ」
照れくさそうに、光くんが頭をかく。
「さっ、食べよ食べよ!!あ、薫ちゃんはまずおにぎりからね?」
まるでお母さんのようなことを言う明里さんに、どこか安心する。
「はい。いただきます」
「どうぞどうぞ、召し上が……あー!!光何やってんのー!!いくら薫ちゃんが気にするなって言ったからって、こらー!!」
明里さんが光くんのところに飛んでいくと、直紀さんと琥太郎が、しっかりお菓子を手に持ちながらあたしの近くに座った。
「光っ!!お前、どこにそんなに持っていたのだ……!!」
「へっへー!!教えてあげないよー!!取られたらたまんないもん!!」
畳の上に勢いよくぶちまけられたお菓子に目を白黒させる恭介さん。
「というかここは薫の部屋だろう!!汚してしまうではないか!!」
騒ぎ立てる二人の様子に、沈んでいた気持ちがゆっくりと浮上し、思わずくすりと笑ってしまった。
「気にしなくていいですよ、恭介さん。光くんも、ありがとう。こんなにたくさん」
「……えへへ」
照れくさそうに、光くんが頭をかく。
「さっ、食べよ食べよ!!あ、薫ちゃんはまずおにぎりからね?」
まるでお母さんのようなことを言う明里さんに、どこか安心する。
「はい。いただきます」
「どうぞどうぞ、召し上が……あー!!光何やってんのー!!いくら薫ちゃんが気にするなって言ったからって、こらー!!」
明里さんが光くんのところに飛んでいくと、直紀さんと琥太郎が、しっかりお菓子を手に持ちながらあたしの近くに座った。

