暗い部屋で、明かりもつけずにボーッとしていると、部屋の外が騒がしくなってきた。
なんだろう、と思いつつも、気にしないでいると、いきなりあたしの部屋の襖がすぱーん、と勢いよく開かれた。
「薫ちゃーーーん!!!」
「ばかっ、お前はもう少し静かにできないのか!!」
「無理でしょ、光には」
「あー、ちょっと直紀ひどーい」
「薫ちゃん、おにぎり持ってきたよー!!」
光くんに恭介さん、直紀さんには明里さん、それに琥太郎が、部屋に入ってきた。
「はいっ!!食べて食べて!!ちゃんと食べないと大きくなれないよ~?」
明里さんが、きれいに握られたおにぎりが二つのせられたお皿をずいっ、とあたしに差し出した。
「あ、ありがとう、ございます……」
「よーし、これからおやつタイムだー!!」
なんだろう、と思いつつも、気にしないでいると、いきなりあたしの部屋の襖がすぱーん、と勢いよく開かれた。
「薫ちゃーーーん!!!」
「ばかっ、お前はもう少し静かにできないのか!!」
「無理でしょ、光には」
「あー、ちょっと直紀ひどーい」
「薫ちゃん、おにぎり持ってきたよー!!」
光くんに恭介さん、直紀さんには明里さん、それに琥太郎が、部屋に入ってきた。
「はいっ!!食べて食べて!!ちゃんと食べないと大きくなれないよ~?」
明里さんが、きれいに握られたおにぎりが二つのせられたお皿をずいっ、とあたしに差し出した。
「あ、ありがとう、ございます……」
「よーし、これからおやつタイムだー!!」

