とりあえず座っていると、副長があたしの考えていることが分かったかのように言った。
「やはり、これは我々の口からきちんとお伝えした方がよろしいと思いましてね」
「……?」
隊長もいつになく真剣な顔で、少し不安になってきた。
「今日、書類を上に送りましたので、君と琥太郎くんは正式に魁部隊の隊員となりました。それにあたり、お話ししておかなくてはならないことがあります。疲れているところを申し訳ないのですが、聞いてくれますか」
「……はい」
この話を聞いたあとの琥太郎の様子は普通に見えたけど……一体何だろう。
「やはり、これは我々の口からきちんとお伝えした方がよろしいと思いましてね」
「……?」
隊長もいつになく真剣な顔で、少し不安になってきた。
「今日、書類を上に送りましたので、君と琥太郎くんは正式に魁部隊の隊員となりました。それにあたり、お話ししておかなくてはならないことがあります。疲れているところを申し訳ないのですが、聞いてくれますか」
「……はい」
この話を聞いたあとの琥太郎の様子は普通に見えたけど……一体何だろう。

