「よし、とりあえず準備に取りかかろう。準備のできたものから、門の前に集合だ。それじゃ、一旦解散!!」
隊長がそう言って、皆が散らばる。
といっても、部屋に刀を取りに行く位なんだけど。
部屋に入って、二本の刀を並べて少しだけ悩む。
異国の軍が相手ってことは、別に人獣と戦う訳じゃないんだよね……?
隊長たちに買ってもらった、まだ新しい刀と、人獣を倒すのに効果的な、古いボロボロの刀。
しばらく悩んだ末に、あたしは結局両方の刀を持った。
ちょっと腰が重いけど、動きに支障が出るほどじゃないし、万が一ってこともあるもんね。
「おーい薫、準備できたかー?」
隊長がそう言って、皆が散らばる。
といっても、部屋に刀を取りに行く位なんだけど。
部屋に入って、二本の刀を並べて少しだけ悩む。
異国の軍が相手ってことは、別に人獣と戦う訳じゃないんだよね……?
隊長たちに買ってもらった、まだ新しい刀と、人獣を倒すのに効果的な、古いボロボロの刀。
しばらく悩んだ末に、あたしは結局両方の刀を持った。
ちょっと腰が重いけど、動きに支障が出るほどじゃないし、万が一ってこともあるもんね。
「おーい薫、準備できたかー?」

