「中に明里がいます。勝手ながら隊長室に隠れるよう手配しました。隊長は副長と共に屯所に戻って、明里と、魁部隊を守ってください」
明里さんの名を出されては、隊長もここで戦うとは言えないのだろう。
しぶしぶ頷くと、副長を呼んだ。
「総!」
「はいっ!」
一匹の狼と対峙していた副長は、相手が刀に怯んだ隙に懐に潜り込むと、心臓を一突きした。
「ぐおおおおぉぉおぉ!!!!」
「何でしょう」
笑顔で戻ってくるあなたがちょっと怖いです。
隊長が事情を話すと、副長はすぐに頷いた。
明里さんの名を出されては、隊長もここで戦うとは言えないのだろう。
しぶしぶ頷くと、副長を呼んだ。
「総!」
「はいっ!」
一匹の狼と対峙していた副長は、相手が刀に怯んだ隙に懐に潜り込むと、心臓を一突きした。
「ぐおおおおぉぉおぉ!!!!」
「何でしょう」
笑顔で戻ってくるあなたがちょっと怖いです。
隊長が事情を話すと、副長はすぐに頷いた。

