皆でわいわい団子やらお菓子やらをつまんでいると、突然、どーーーんっ!!!という、大きな音と共に、地響きが起きた。
「……っ!?何事!?」
直紀さんが叫んで様子を見ようと立ち上がったのと同時に、部屋に颯さんが飛び込んできた。
「颯さん!!」
「全員刀を持て!!」
「明里はこっちに!!」
颯さんの後ろから奏多さんが現れ、明里さんを引っ張っていった。
おそらく、安全な場所に連れていくんだろう。
普段あんなに喧嘩ばかりでも、いざというときには気遣える、心の底では大切に思っているんだろうな。
そして、それはこちらも同じ。
「何事ですか」
「分からん。屯所が何者かに襲撃された。今隊員たちが向かってるが、俺たちも早く行くぞ」
「了解」
「……っ!?何事!?」
直紀さんが叫んで様子を見ようと立ち上がったのと同時に、部屋に颯さんが飛び込んできた。
「颯さん!!」
「全員刀を持て!!」
「明里はこっちに!!」
颯さんの後ろから奏多さんが現れ、明里さんを引っ張っていった。
おそらく、安全な場所に連れていくんだろう。
普段あんなに喧嘩ばかりでも、いざというときには気遣える、心の底では大切に思っているんだろうな。
そして、それはこちらも同じ。
「何事ですか」
「分からん。屯所が何者かに襲撃された。今隊員たちが向かってるが、俺たちも早く行くぞ」
「了解」

