「もちろんですよ!」
稽古やら見回りやら、男の人たちに混ざっていろいろやってると、ご飯の準備とか洗濯とか、みんなのお母さん的なことをしてくれている明里さんとは、なかなか話す機会がないんだよね。
唯一の女の人なのに。
「じゃああたし、みんなの分のお茶入れてから行くから、先行ってて!」
言うが早いか、明里さんは台所の方にだーっと走っていった。
さすが、気が利くなぁ……。
「じゃあ行こうか。琥太郎くんの部屋でいいんだよね?」
「はい。部屋に置いてあるので」
「じゃあ僕は自分の部屋からお菓子持ってくるよ」
「やったー、お菓子!」
光くんがはしゃいだ。
昨日も見回りで恭介さんに何か買ってもらっていたような気がするんだけど……。
稽古やら見回りやら、男の人たちに混ざっていろいろやってると、ご飯の準備とか洗濯とか、みんなのお母さん的なことをしてくれている明里さんとは、なかなか話す機会がないんだよね。
唯一の女の人なのに。
「じゃああたし、みんなの分のお茶入れてから行くから、先行ってて!」
言うが早いか、明里さんは台所の方にだーっと走っていった。
さすが、気が利くなぁ……。
「じゃあ行こうか。琥太郎くんの部屋でいいんだよね?」
「はい。部屋に置いてあるので」
「じゃあ僕は自分の部屋からお菓子持ってくるよ」
「やったー、お菓子!」
光くんがはしゃいだ。
昨日も見回りで恭介さんに何か買ってもらっていたような気がするんだけど……。

