更に月日がたち、地面には所々雪が積もるようになった。
「うぅ……さぶ……」
「動いたあとのこの寒さはきついよな~、汗が凍っちまいそうだ」
道場から部屋へ向かう廊下を琥太郎と歩きながら、身体を震わせる。
すぐに汗をふいて着替えないと風邪を引いてしまう。
この季節になると、隊長もさすがに井戸の水を浴びようとはしていなかったけど。
「薫、この後どうする?」
「んー、特に何もないけど……?今日は見回りの予定もないし……」
「なら、俺の部屋でのんびりしねぇ?この前出掛けたときに、奏多さんに美味しい団子屋紹介してもらってさ、買ってあるんだ」
「え、ほんと!?行く行く!!」
「うぅ……さぶ……」
「動いたあとのこの寒さはきついよな~、汗が凍っちまいそうだ」
道場から部屋へ向かう廊下を琥太郎と歩きながら、身体を震わせる。
すぐに汗をふいて着替えないと風邪を引いてしまう。
この季節になると、隊長もさすがに井戸の水を浴びようとはしていなかったけど。
「薫、この後どうする?」
「んー、特に何もないけど……?今日は見回りの予定もないし……」
「なら、俺の部屋でのんびりしねぇ?この前出掛けたときに、奏多さんに美味しい団子屋紹介してもらってさ、買ってあるんだ」
「え、ほんと!?行く行く!!」

