「あーあ、ありゃあ副長、また隊長に付き合わされるな」
奏多さんが、二人の後ろ姿を見送りながら呟いた。
「じゃあ総、俺がかけてやろう!」
「いや、私はい……」
「気持ち良いぞ!今日も暑いからな!」
「いや、暑いのはた……」
「さあ、いざ井戸へー!!」
「人の話を聞いてくれませんかね」
迷惑そうにしている副長の肩に腕を回して、隊長はすっかりご機嫌のようだ。
「また副長、風邪ひいちゃうんじゃない?」
光くんが笑いながら言った。
奏多さんが、二人の後ろ姿を見送りながら呟いた。
「じゃあ総、俺がかけてやろう!」
「いや、私はい……」
「気持ち良いぞ!今日も暑いからな!」
「いや、暑いのはた……」
「さあ、いざ井戸へー!!」
「人の話を聞いてくれませんかね」
迷惑そうにしている副長の肩に腕を回して、隊長はすっかりご機嫌のようだ。
「また副長、風邪ひいちゃうんじゃない?」
光くんが笑いながら言った。

