ガチャッ。
あぁ、何だろう。この気持ち。
家の中に入ったの、久しぶり。
「おじゃまします。」
小さくつぶやいて中に入る。
「広っ!!」
わかってたよ。わかってたのよ?
だけど…想像以上に…広すぎる!
「あの、ここは私と誰が住むんですか?」
「え?君だけだけど?空。」
あー!その顔、やめてもらえませんかねー!?その馬鹿にしたような笑い!!怒
「何なら…一緒に住む?」
私の頬に手を伸ばしてくる。
私はその手をパッと払って、
「結構です!!」
叫んでしまった。
「まぁ、そんなことは置いといて…。」
゛そんなこと゛って!!
