輝き続けてるキミへ

「えっと、斉藤妃依奈です!女です~!好きな歌手はエグザイルです!一年間よろしくおねがいします!」

妃依奈…すごい(笑)





番号が最後の人が終わり、自己紹介が終わった。

「先生も早くみんなのこと知りたいから何でも話してくれ!次は教科書配るから、すぐ名前書けよー。ほらそこー松尾陵とか書かなそうだから、ちゃんと書けよー!先生見るからなー」

先生はさっきの発表で名前を覚えたというのか…
すごいな~と思いながら、紗都美は教科書に名前を書いた。






『松尾陵っす(笑)性別は秘密かな~部活は剣道部に入りたいと思ってます。じゃよろしく~~~(笑)』

*松尾陵…クラスのリーダー的存在。普段は結構ふざけているが、やるときはやる。剣道部。

『新城雄弥です。お、男です。部活はサッカー入ります。よろしくおねがいします』

*新城雄弥…陵と仲がいい。女子とあまり話さないが、顔はすごくイケメン。




『佐藤優希也です。性別は一応男っす(笑)野球部に入りたいと思ってます。苦手な教科は英語です。ま、よろしくおねがいします』

*佐藤優希也…高身長。賢そうに見えるがそこまでではない。目がはっきりとした二重でスタイルが良い。

この三人によって紗都美の中学校生活は揺れ動くのであった…。