輝き続けてるキミへ

「え~みんなびっくりしてるけど、俺の身長は183センチです!昔、バレーボールやってた。みんなもまだ知らないことばっかだと思うけど、学校楽しくしていきましょう!」

クラスに驚きの声や納得の声がちらほら上がる。

「~~~~~じゃ、これで今日は終わりかな。明日は特に準備するものはないから、ちゃんと休まずに来てください。なんか不安なことはすぐ先生に聞いてね。はい、さようなら」

『さようなら』

お昼を過ぎたころ学校は終わった。

「じゃーまたあしたねみーたん!」

「ばいばいひーたん!」

妃依奈と別れを告げ、二組の教室に向かう。

『わ…人がいっぱいでなかなか進めないな…』

「おお!紗都美じゃん!」

話しかけてきたのは小学校で仲良かった達彦だった、

「あっ達彦。やっほー。二組なの?」

「うんそうそう俺二組!てか二組、二小だった人おおい(笑)」

「えっそうなんだ~いいな~うちなんか知らない人ばっかだったよ」

「まじ?ま、大丈夫だって(笑)じゃ帰るね。バイバイ」

「ありがとー…。バイバイ(笑)」

達彦は裏表がなく、優しい人だ。
『相変わらず気楽だなー』気楽で優しいのが彼のとりえだ。

「紗都美?」