1時…
「着いた。早く来いよ。」
私は急いで拓海のところに行った
「遅いなぁ。何分経ってると思ってんだ
?」
「そんなかかってないし!」
拓海は私の言葉を聞かないで先に行ってしまった
ちょ!
なんなのあいつ!
「早くしろよ。置いてくぞ。」
私は急いだ
水道橋についた私達は駅の近くにあるカラオケに行った
「拓海なんでうちを誘ったの?」
私は気になって聞いてしまった
拓海はポケットから携帯を取り出し
ある文字を見せてきた
128√e980
「え?なにこれ?」
「上半分隠して見て」
上半分隠してみたけど全然わならない
「ヒントな。全部英語。」
英語⁈
ちょ、余計わかんない…
「んー。わかんないよ?」
「はぁ。もう一個ヒントな。最初がI最後がyou。これでわかっただろ?」
私の心拍数は一気に上がった
「拓海…これって」
「20秒…」
拓海は下を向きながら言った
「20秒数えて」
私は言われるがまま20秒数えた
「19、20…拓海数えたよ?」
すると拓海はいきなり強く抱きしめた
な、なにこれ⁈
ちょっ!え⁈
「た、拓海?」
「俺がなぎさを守るから…付き合ってくれよ。」
こ、告白⁈
まって…
嬉しい…涙が
「…うん」
私は頷いた
「ほんと⁈」
拓海はびっくりしていた
「俺でいいの?」
拓海は自信なさそうに聞いてきた
「拓海じゃないとダメなの。」
拓海はさっきより強く抱きしめた
「ありがとう。俺はなぎさしか見ない。だからなぎさも俺だけ見ていて?」
拓海は耳元で囁いだ
あぁー!
み、耳元は反則だろ
私の耳は真っ赤になってしまった
そんな姿を見た拓海は
「なぎさ。可愛すぎんだよ。」
拓海が唇を重ねてきた

