128√e980の意味


六時間目が終わったころ拓海が私のところにきた

「なぎさ。明日空いてる?」

「なら空けとけよ」

え?
なになになに!
これって…

「え。あ、うんわかった」

これってデートのお誘いじゃないですか!!
ってまさか
あの拓海がデートのお誘いなんてするはずないし

拓海はそんな女子と遊ぶ人ではなかった


家に着いた私はテレビをつけぼーっとしていた

すると
拓海からLINEが来た

「明日1時になぎさの家に行くから」

え、あれまじだったのか
ま、まさかぁ〜
……まじですよね、はいわかってました

「了解です。どこ行くの?てか、何するの?」

私は気になってしまったので聞いてしまった

「水道橋。カラオケに行くんだよ。」

ふーん
カラオケねぇ…

ん?まてよ、カラオケ
うち歌えないぞ…
その前に拓海も歌わないじゃん

「え?あ、はい。わかりました。」

なぜか私はドキドキしていた