「ぷっ、なに? 兄貴、ほんと明梨嗄ラブだな。」 「……うっせぇ。」 「いいよ、代わろうか。 俺も、一人部屋の方がいいし。」 「これ鍵。」 「さんきゅ。 じゃーな、お二人さん。仲良くね〜。」 そう言って朔也は、荷物を持って部屋を出ていった。