先生は救世主





「…そうですね。」


ここはとりあえず、話を合わせる。


「何、その態度?

もういいや、めんどくさい。
絶対に別れさせるんだからっ!

みんな、やってくれる?」


どこからやってきたのか、女の子数名が、あたしの周りに立った。


「あたしたちがやった、って、バレなければいいんじゃん。」