先生は救世主





お店でも、また注目されてる朔也。
店員さんにも、お客さんにも。

こんな朔也に、手の届かない子なんているのだろうか?


「ねぇ、朔也の好きな子って、どんな子なの?」


「んー。
とにかく可愛くて、すごくいい子。
あと、一途。
だから、俺に望みはない。」


「えー、そんなことないでしょ。
頑張ってね、応援するから!」


「ああ、さんきゅ。」


「ふふっ、いえいえ〜。」