朔也でも、いろいろ大変なんだ…。 「まあでも、俺は、そいつが幸せだったら、それでいいんだよ。 あ、この店入ろうぜ。」 「うん。」 すごいや、朔也は。 そんな風に、好きな人の幸せを願うのは、もしかしたら、できないかもしれない。 なんで自分じゃないの、って思う気がするな。