「行って来ます。」 誰もいない部屋に声をかけて、鍵を閉めた。 「何しよっかな。」 外に出たのはいいけど、何もすることがない。 友達も特にいないし。 とりあえず、ぶらぶらと歩いていると、知らない人に声をかけられた。 「君、一人? 俺たちと遊ばない?」 「遊びません。」