イケメン王子と甘々同居中?!

綾瀬くんにも笑われたし…。


…ん?


あれ?


綾瀬くんの笑い声、初めてかも。


うん!初めて聞いた!


なんだか得した気分!


…あれは笑ったうちに入るのかわかんないけど。


あ!綾瀬くんが待ってるんだった!


急いで洗濯物をたたんで、宿題と教科書と筆箱を持って綾瀬くんの部屋のドアをトントンと叩いた。


「ん」


短く返事した綾瀬くん。

これは…開けていいんだよね?


「…失礼しまーす…」


緊張する…。


綾瀬くんは部屋の中心にあるテーブルのところに座っていた。


これは、どこに座れば…。