イケメン王子と甘々同居中?!

「あとはわわわ私がするからっ!手伝ってくれてありがとうっ!!」


恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい…!!


穴があったら入りたい!!!!


「わかった。それ終わったら宿題持って来いよ」



「う、うん…!」


そう言うと、綾瀬くんはリビングの入り口で突然足を止めて、こう言ったのだ。


「お前、黒とか着るんだな。ははっ」


「なっ…!!」


軽く笑った後、綾瀬くんは部屋に戻っていった。


最悪だ…。


見られた下着が…


『綺乃も高校生なんだからこれくらい着たって平気よぉ〜♪』


とか言ってお母さんが買ってきて、


黒地に黒いレースが付いているという、私には大人すぎる下着だった。


お、お母さんのせいだもん!!