イケメン王子と甘々同居中?!

綾瀬くんは、同居初日に比べたら口数は増えた方だと思う。


前までは、ほんっとうに必要最低限のことしか発さなかったのに。


綾瀬くんは私の前に座って、洗濯物をたたむのを手伝ってくれている…んだけど、


急に綾瀬くんの手が止まった。



「綾瀬くん?」


「…やっぱり、手伝うのやめとくわ」


そう言った綾瀬くんの目線の先にあるものを見ると…。


「…ぅ、ぅわぁぁぁあああ!!!」


し、下着!!!


私の!!!


すかさず取り上げて隠した。