イケメン王子と甘々同居中?!

「え〜…」


綾瀬くんは私の1メートル横に座ってる。


この微妙な距離感がなんか嫌だ!


渋々立ち上がって綾瀬くんと駿の間に座ろうとしたら、駿に呼び止められた。


「お、おい」


「ん?」


「お前…その…あっ、宿題!宿題したのかよ」


宿題…。


宿題?!


「忘れてた!え、でも提出日明日じゃない?」


「…まぁな」


「なら今日するよ。…解けそうにないけど。あはは」


数学の宿題が出ているのすっかり忘れてた。


駿が言ってくれなかったら絶対忘れてたよ。