「え?!!あの王子と?!!」
「しーー!!声が大きいよ!」
美緒に綾瀬くんとの同居のことを言ってみた。
そしたら、案の定。
想像を軽々と超えるくらい驚いている。
まだ肌寒いけど、他の人に聞かれたら嫌だし、二人きりの屋上でお弁当を食べている。
「だって!あの綾瀬王子と一つ屋根の下って…!!凄すぎない?!」
凄い……のかなぁ。
……普通はないよね、こんな展開。
「王子、家ではどんな風なの?普通にしゃべる?家でもやっぱりかっこいい??」
美緒の質問が止まらない。
「んー…。学校よりは、少しだけしゃべるんじゃないかな?あんまり喋らないって聞いてるから。特に女の子とはね」
そうだよ。
一緒に教室にいるわけじゃないし、綾瀬くんがどんな学校生活を送っているのかはわかってない。
ただ、委員会で同じ教室にいるってだけ。
委員会ではまず喋らなくて、クールに真顔か、女子に騒がれたら眉間にしわを寄せて鬱陶しそうな顔をする。
「しーー!!声が大きいよ!」
美緒に綾瀬くんとの同居のことを言ってみた。
そしたら、案の定。
想像を軽々と超えるくらい驚いている。
まだ肌寒いけど、他の人に聞かれたら嫌だし、二人きりの屋上でお弁当を食べている。
「だって!あの綾瀬王子と一つ屋根の下って…!!凄すぎない?!」
凄い……のかなぁ。
……普通はないよね、こんな展開。
「王子、家ではどんな風なの?普通にしゃべる?家でもやっぱりかっこいい??」
美緒の質問が止まらない。
「んー…。学校よりは、少しだけしゃべるんじゃないかな?あんまり喋らないって聞いてるから。特に女の子とはね」
そうだよ。
一緒に教室にいるわけじゃないし、綾瀬くんがどんな学校生活を送っているのかはわかってない。
ただ、委員会で同じ教室にいるってだけ。
委員会ではまず喋らなくて、クールに真顔か、女子に騒がれたら眉間にしわを寄せて鬱陶しそうな顔をする。
